JBL4344の調整と特性 ― 2008年12月16日

JBL4344スピーカーのエッジ交換後、DEQ2496を使った音響調整を一通り終えたので、このブログにはイコライザーの設定値グラフと、出ている音のPAA3(リアルタイム・音響アナライザー)で測定した結果を掲載しておきます。詳細はHPのほうで報告しました。
http://www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/audioj.htm
左右の差の追い込みに相当苦労いたしました。これは主に部屋のせいです。
PAA3もDEQ2496のアナライザーもありますが、測定は最終的にあてにならない(特に波長が頭の大きさ程度になる周波数帯=数千Hz)。結局、耳が頼りです。
いまや、バイオリン独奏や声楽ソロなど、なんでもぴたりと中央に定位し、ふらつかなくなりました。これはDEQ2496の最大の貢献です。
http://www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/audioj.htm
左右の差の追い込みに相当苦労いたしました。これは主に部屋のせいです。
PAA3もDEQ2496のアナライザーもありますが、測定は最終的にあてにならない(特に波長が頭の大きさ程度になる周波数帯=数千Hz)。結局、耳が頼りです。
いまや、バイオリン独奏や声楽ソロなど、なんでもぴたりと中央に定位し、ふらつかなくなりました。これはDEQ2496の最大の貢献です。
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